「ね、なぜ旅に出るの?」
「苦しいからさ」
−太宰治 『津軽』本編 冒頭より
−ワイ(風力2)の場合
「ね、なぜ旅に出るの?」
「いやぁ、別に。なんか暇だし・・。
家にいると猫に〓まれるし・・・。」
・・うーん、恥の多い生涯を送っています。
ということで、「死ぬまでにしたい3,776のこと」の1つである、“龍飛崎に立つ”を実践してまいりました。
行くとなったら我慢できない。金曜日、会社が終わって、夕ご飯たべて、お風呂に入ったら早速出発です。
夜に出歩くの大好き。
下道をトコトコと走り、道の駅十三湖高原で仮眠します。
急ぐのはもう一つ訳があって、本日天気が荒れる予報なのです。10時くらいまではなんとか持ちそうなので、それまでに龍飛崎を堪能したい。
なかなか、眠れず。早めに起きてもう一走り。
青森はまだまだ雪がいっぱいありました。
目的地の龍飛崎が近づいてくると、風景が最高。
こんなとこ走ったり
こんなのあったり
僕の大好きな漁村、漁港が延々続いてる。最高にいい雰囲気。趣味の漁村・漁港写真が増えました。
そして、到着。
龍飛崎。
太宰治が『津軽』で「ここは本州の極地である。この部落を過ぎて路はない。あとは海に転げ落ちるばかりだ。」と言わしめた場所。
海の向こうには雲の隙間から北海道が見える。
天気はなんとか大丈夫だったが風が強い。
”風の岬”はよく言ったものだ。
噂に聞いてた爆音の歌碑。確かに爆音でした。うれしくてインスタにあげた。
ずっと来たかった龍飛。満足しました。
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